嬉しい紀州では、古くから長寿の秘訣として珍重されてきた梅エキスです。
クエン酸の含有率は食品の中では一番多いうちの一品と認識されています。
一日の摂取量は、青梅150g分、梅干10個分と同等のエキスが凝縮されたものです。
是非、梅エキスの常用をお勧めします。
栄養成分表示エネルギー | 329kcal |
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たんぱく質 | 11.9g |
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脂質 | 1.7g |
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糖質 | 64.6g |
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食物繊維 | 4.1g |
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食塩相当量 | 0.1g |
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クエン酸 | 30g |
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水分 | 11.9g |
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灰分 | 6.2g |
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(100gあたり)
※上記の塩分・栄養成分等は、梅が農産物のため、季節の変化により個々の梅干しに多少の誤差が生じる事がございますのでご了承くださいませ。
お客様の声
「すっぱいけど効きそう!」(大阪府 M様)
「健康を気にかけるようになり、主人と二人で飲み続けています。」(東京都 O様)